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認知症徘徊防止の役立つグッズ

認知症徘徊防止の役立つグッズ

日本人の4人に1人が65歳以上という超高齢化社会を迎え、認知症の症状を持つ人も増えてきています。

家族に認知症を持つ人の苦労は大変なものだと思います。


認知症になって一番心配なのは「徘徊」ではないでしょうか。

知らない間に外出して、帰ることができなくなったら大変ですから。

勝手に外出して、自宅が分からなくなり、帰ることができないまま保護先の老人施設で生活する高齢者もかなりの数に上っています。

認知症の心配が出てきたときには、発見者が家族に連絡しやすいように、靴底や襟の裏などに連絡先を書いておくのもひとつです。

ただ、悪用される事もあるので、注意が必要です。

最近では自治体ごとに認知症登録することで、「見守りタグ」といって、バーコードの着いた識別シールを配布しているところもあります。

スマホや携帯電話で3次元バーコードを読み取ると市役所の担当に連絡が行き、役所でどこの誰なのかがわかるという仕組みです。

一部地域だけで行っているので、早く全国的なサービスになるといいなと思っています。

※高齢者の見守りについて詳しいサイト紹介
 高齢者見守りアルソックセコムを比較
 高齢者見守り比較サイト
 

みまもりタグアプリ(アルソック)

みまもりタグアプリアルソック

「みまもりタグアプリ」って知ってますか?

「みまもりタグアプリ」はアルソックが今試験的に実証実験を重ねている小型の位置情報端末とアプリを組み合わせた、一履歴を検索するシステムです。

老人や子供など、見守る対象者が小型の位置情報端末「タグ」を身につけることで、みまもる対象の位置履歴を確認する事ができるサービスです。

この「みまもりタグ」は相互通信機能などはありません。

ココセコムのGPSを使った位置情報サービスと大きな違いは、タグを持っているだけではどこに居るかの特定はできないという点です。

みまもりタグは、「みまもりタグ」を身に着けた人と、アプリをインストールしたボランティアがすれ違った際、この位置情報がサーバーへ蓄積されるしくみです。

タグアプリの大きさは、ライターくらいで、とても軽く、通信機能がないので電池交感は1年に1度程度ですみます。

高齢者用の靴底にタグを入れておくことができる靴も開発されています。

見守る側がインストールするアプリは無料で、地域みんなでお年寄りや子供を見守るという意識のもとに成り立つサービスと言えます。

人口が多い地域であれば役に立つサービスと言えますが、見守る人とすれ違う事の少ないような場所ではあまり役立つサービスとは言えないところがネックです。

現在、香川県さぬき市 ・福岡県北九州市 で実証実験を行っていますが、結果を改善しながら全国展開も検討されているようです。

認知症などで徘徊でどこのいるかわからない、等の対策としては、今のところは「ココセコム」の位置情報端末が実用的ではないでしょうか。

ココセコムの月額利用料金は1000円程度です。

大阪ガスの見守り「緊急通報+健康・生活サポート」

大阪ガス見守り「緊急通報+健康・生活サポート」

大阪ガスセキュリティーサービスが行っている高齢者見守りサービスがあります。

緊急通報+健康・生活サポート」といって、1人暮らしの高齢社宅に、緊急通報装置(緊急通報ボタン)を設置して、異常時にはボタンを押す事で駆けつけてもらうサービスです。

ボタンは二つ
緊急通報ボタン
健康・生活サポートボタン

非常(緊急)ボタンを押すと
OSS(大阪ガスセキュリティーサービス)ナースコールセンターにつながり、会話をすることが出来ます。
必要に応じて最寄りの待機所から緊急係員がコールした利用者宅へ出動し、適切な処置を行います。

健康相談ボタンを押すと
OSS(大阪ガスセキュリティーサービス)ナースコールセンターの看護師または保健師のカウンセラーにつながります。
健康相談や、1人暮らしに対する生活不安の相談などができます。

緊急時の出動が出切るタイプの高齢者見守りが増えてきましたが、コールボタンを押す場所までたどり着けなければ意味がないですよね。

センサーでの見守りと、緊急時の駆けつけはやはりセットでないと安心感には繋がらないのではないでしょうか。

アルソックやセコムなどのセキュリティ会社の安否確認サービスは月額料金が高そうなイメージがありますが、3000円くらいから利用できるプランもあります。

意外にリーズナブルなのに驚く方が多いです。

やはり様々なサービスの情報を集めることが大事だと思います。

※高齢者見守りセコム・アルソックを比較